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​Introduction

名匠・ソルディーニ監督 × 

イタリアが誇る名女優 ヴァレリオ・ゴリノ

豪華スタッフ・キャストが、

​<みること><みえること>の意味を問う野心作

 2017年第74回ヴェネチア国際映画祭で世界初上映された、イタリアの名匠シルヴィオ・ソルディーニ監督の最新作。イタリア・ローマを舞台に、盲目で視覚が<みえない>ながらも自立して生きるエマと、内面を<みつめる>ことに臆病な広告マンでプレイボーイのテオが出逢い、傷つけ合いながらも変化していく、大人の恋の行方を描く。

エマを熱演したのは、ヴェネチア国際映画祭で二度の主演女優賞に輝いたイタリアを代表する演技派女優、ヴァレリア・ゴリノ。テオを演じるのは、名優ジャンフランコ・ジャンニーニの息子、アドリアーノ・ジャンニーニ。

 豪華キャスト・スタッフが集結した本作は、盲目の人々が考案したアイデアやシーン、助言が取り入れられ、リアリティを追求している。魅力的な主人公のエマはソルディーニ監督が前作で出会った、盲目でありながらも毅然と生きる人びとに触発されて作り上げたキャラクターになっている。

大人の恋愛と盲目の人々のリアリティ溢れるエピソードを織り交ぜたヒューマンドラマは、本国イタリアでもスマッシュヒットを記録した。実績あるスタッフ・キャストが作り上げた野心作は今年4月に開催された、イタリア映画祭2018年でも大好評を博した。